七五三が近づくと、お子様の着物選びに追われて、髪型の準備が後回しになっていませんか。実はこれ、よくあるお悩みです。当日になって慌てないためには、夏ごろから少しずつ準備を進めておくことが大切です。
この記事では、七五三の髪型準備を夏から始めたほうがよい理由と、当日までにやっておきたい4つの手順をご紹介します。ママ自身の髪型のことも含めて、お伝えします。
読み終える頃には、いつ何を準備すればよいかが具体的にイメージできるはずです。ぜひ参考にしてください。
1. 七五三の髪型はなぜ夏から準備するのか
秋は予約が集中しやすい時期
七五三の本番は11月ですが、前撮りを含めると9月から10月にかけて美容室の予約が集中しやすくなります。希望の日時や担当者で予約を取りたい場合は、夏のうちに動いておくと安心です。
特に土日祝日は埋まりやすい傾向があります。平日に撮影や参拝を予定している方も、早めの相談をおすすめします。
髪の状態を整える時間が必要
七五三当日は髪飾りをつけたり、アップスタイルにしたりすることが多くあります。髪の毛先が傷んでいたり、ボリュームが出にくかったりすると、仕上がりに影響することがあります。
夏からヘアケアを始めておくことで、当日までに髪のコンディションを整える時間を確保できます。必ず改善するとは言い切れませんが、何もしないよりは状態を整えやすくなります。
2. 当日までにやっておきたい準備の手順
手順1〜2:イメージ共有とカウンセリング
- 雑誌やSNSで気になる髪型の写真を集めておく
- 美容室でのカウンセリングで、お子様の髪質や当日の着物の色味を伝える
たとえば、前髪を残すか上げるかによって、髪飾りの印象が大きく変わります。写真を見せながら相談すると、イメージのすり合わせがしやすくなります。
手順3〜4:リハーサルと当日の流れ確認
- 可能であれば、当日の1〜2ヶ月前に一度髪型のリハーサルをしておく
- 当日の集合時間や着付けとのタイミングを美容室側と確認しておく
リハーサルをしておくと、お子様自身がその髪型に慣れておく時間ができます。初めてのセット感に戸惑って、当日ぐずってしまうケースもあるため、慣らしておくと安心です。
3. お子様の髪型で気をつけたいポイント
髪の長さ別の選び方
髪が短いお子様の場合は、無理にアップスタイルにせず、ハーフアップや編み込みを取り入れる方法もあります。髪飾りの付け方次第で、短い髪でも華やかな印象に仕上げやすくなります。
髪が長いお子様は、アップスタイルや巻き髪など選択肢が広がります。ただし、長時間同じ髪型を保つことになるため、ピンの当たり方や重さにも配慮が必要です。
注意しておきたいこと
注意:お子様によっては、普段と違う髪型やピンの感触を嫌がることがあります。事前のリハーサルで様子を見ながら、無理のない範囲で仕上げることが大切です。
また、当日は長時間の撮影や参拝で汗をかくこともあります。崩れにくさも含めて、スタイリストに相談しておくと安心です。
4. ママ自身の髪型とあわせて準備する
親子でのバランスを考える
七五三はお子様が主役ですが、記念写真にはママも一緒に写ることが多いものです。着物や洋装に合わせて、ママの髪型もシンプルにまとめておくと、全体のバランスが整いやすくなります。
白髪が気になる方は、この機会にオーガニックカラーで頭皮への負担を抑えながら染めておくという選択肢もあります。七五三の準備と合わせて相談してみるのもよい方法です。
準備チェックリスト
- 予約時期:夏のうちに前撮り・当日分の予約を済ませる
- イメージ共有:写真を用意してカウンセリングで伝える
- リハーサル:可能であれば1〜2ヶ月前に試しておく
- ママの準備:髪型やカラーも含めて検討する
ポイント:七五三の髪型準備は、当日だけでなく夏からの積み重ねが仕上がりに関わってきます。早めの行動が、当日の余裕につながります。
ここまで、七五三の髪型準備を夏から進める理由と、当日までの手順についてお伝えしました。お子様の髪質や当日の予定は一人ひとり異なるため、仕上がりも個別の事情によって変わってきます。
当店は千葉県千葉市花見川区幕張町5-417-222 B1Fにございます。七五三の髪型やママの髪型について迷っていることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。カウンセリングは無料で承っております。
